里帰り出産はいつから?何が必要?メリットとデメリットは?

里帰り出産 メリットデメリット

妊娠中に夫の地元である鹿児島に移住した私。

「出産は絶対実家!」と妊娠発覚した時からずっと決めてました。

とはいえ、里帰り出産という言葉を知ってるだけの私。

初産の私は知識がゼロ。。

里帰り出産をするならいつ頃から里帰りすべき?

里帰り出産までにどんな準備をすべきなの?

里帰り出産までに何を決めておけば良いの?

ネットで検索してみても、なんか色々出てきすぎて、結局何をどうしたらいいのか分からない!

ということで、実際に出産を経験した私が、里帰り出産っていつからするべきなの?何が必要なの?里帰り出産して良かった事と悪かった事は?についてまとめました!

naco

そんなこれから出産を控えている初産ママさんの参考になれば幸いです。

目次

里帰り出産までの流れ

一概に「里帰り出産をする」って言っても、そもそもどういう流れで進んでいくの?って思いますよね。

基本的な流れとしては、

  • 妊娠の確認
  • 分娩する病院を予約する
  • 里帰り先に帰る
  • 出産
  • 早くて出産1ヶ月検診後に里帰り終了

とまぁこんな感じ。

この中で1番ハードルが高そうなのが、2番の「分娩する病院を予約する」という部分じゃないでしょうか?

私は、「妊娠12週の壁」が過ぎた頃に里帰り先での病院を決めて電話で分娩予約をしました!

実際まだどうなるかわからないしそんな早く病院も決められない・・。

そう思う方もいると思うし(てかほとんどだと思うし)、実際私も思いました!

なぜ12週に予約したか。

里帰り出産は妊婦初期からの健診が自院で出来ていないことがほとんど。

どの産院でも受け入れてくれるわけではないんですよね。

という事情もあり、12週の早い段階で予約する方が良いんです。

人気の病院は早めに予約しないと予約が取れない可能性は全然あります。

基本的にはキャンセルできるのである程度決まっていれば早めに予約することをオススメします!

転院の可能性がある方は、キャンセルに関して病院に確認しておいても良いですね!

まだ里帰りするか迷っている方は病院によって「〇〇週までに当院で受診してください」という規則があるので、その時期までは迷えるようです。

是非病院のHPなどチェックしてみてください!

分娩予約の際に確認したこと

では実際に分娩予約をする際に確認しておくべきことはなんなのか?についてです。

基本的には病院側から確認してくれますが、親切じゃない病院に当たってしまった方の参考までに、私が確認した内容を下記の通り。

  • 出産予定日など現状の確認
  • 入退院手続きの案内
  • 初診の時期
  • 持参するもの
  • 当日確認すること(入退院手続きや、出産一時金の案内など当日説明されること)

事前にやっておくことは少なかった!

分娩予約の際に、出産に関する確認事項や里帰り後の初診で必要な物、今後のスケジュールなどを確認しておくと安心です!

私の場合、コロナが5類になった後でも結構厳しく規制されていたこともあり、コロナ対策など細かくやることが多かったので事前に確認しておいて良かったです。

実際は里帰りして初診を受けた際に改めて病院側から説明がありましたが、事前に確認しておいたおかげで「何が必要なんだっけ?」と焦らずに済みました!

魔法の言葉は「私がやっておくべき事はありますか?」です!(笑)

分娩予約する際の病院選びについて

そして分娩予約する際の病院選びに関しても、どんな病院を選ぶべきか分からないって人も多いのではないでしょうか?

私が選んだ病院は実家から車で15分程のところを選びました。

今はネットでいろんな病院の情報が見れますが、私がチェックした要素は「距離」「金額」「食事」「院内の綺麗さ」「口コミ」です。

里帰りするまで病院内を見れないので、口コミのチェックは結構重要!

また私は普通分娩でしたが、無痛分娩ができるかもチェックしておくとギリギリまで迷えるので良いかもしれません。

あと、里帰り出産だと総合病院以外での受け入れが少ないです。

先ほども書いた通り、妊婦初期からの健診が自院でできていないことから総合病院以外の産院ではあまり受け付けてませんでした。

私自身も出産で何かあったときが安心なので総合病院を選びました。

産院でゆっくり産みたい!など希望があれば受け入れてくれる病院探しを早めにスタートした方が良さそうです!

分娩予約が完了したら、自宅から近い産院に通い、時期が来たら里帰りをする。

たったこれだけ!

こんな言ったらアレだけど特別にすることは特にありませんでした。

・12週を過ぎたあたりで分娩予約をしよう!
・里帰り出産の場合、どの病院も受け入れてくれる訳ではないので早めの予約がオススメ。(キャンセルも大体可能)
・魔法の言葉は「私がやっておくべき事はありますか?」
・病院を選ぶ際は口コミをチェックして!
・里帰り出産の場合総合病院以外での受け入れが少ない。
・産院を希望する場合は、病院探しは早めにスタートしよう!

里帰りの時期は?

そして初産ママが一番気になっているのが、いつ里帰りすればいいの?ってことですよね。

病院によって日程は多少前後するし、通常分娩か帝王切開かでも前後しますが、32週〜34週までに里帰り先の病院で受診するパターンが大体の目安と言えると思います。

私の場合、自宅から通っていた産院では32週までに里帰りするように言われましたが、里帰り先の病院には34週と言われていました。

当初私は34週ギリギリに里帰りしようと思っていましたが・・

里帰りは早めの方が良い!

私は里帰り先と飛行機で2時間程度のところに住んでいたので、飛行機は特になにか異常があったらもう乗れない!

里帰り出産ができなくなってしまうのです。

めちゃくちゃ両親を頼る気満々だからそれは大問題!さっさと帰ろ・・

ということで、私は30週には里帰りしました。

ただ1つちょっぴり心残りが・・

出産前最後の夫婦生活を満喫しきれなかった!

もちろん里帰り後は会社員の夫とは別生活。

夫が実家に来ても両親がいるので2人きりという環境はあまり無くなります。

最後に、夫婦2人の生活をもう少し満喫したかったなぁとは思いました。

夜ご飯でパーティーしたり、ゆっくり家で映画見たり、2人おうち時間を楽しむことはできませんでした。

それに気づいてからは里帰り前に存分に2人おうち時間を堪能して、里帰りした後も夫に来てもらって2人でお出かけしたり、それなりに夫婦時間を満喫できました。

里帰りできない事に比べたら大したことない!って感じですが、個人的には早めに里帰りをしてよかったです!

・里帰りは32週〜34週が目安。
・里帰りはなるべく早い方が良い。
・夫婦2人の生活に悔いが残らないように最後に精一杯満喫すること。

里帰りする時の持ち物や必要な物は?

里帰りをする時に一番怖いのが忘れ物。

何かあった時に、あれ持ってくるの忘れた!とか、あれやってなかった!ってならないようにしないといけませんよね。

里帰りする時に何を持っていけばいいのか、それくらい持って行けばいいのかって不安になっている人も多いと思います。

私が里帰りをする時には、2泊3日用くらいのキャリーバック1つで帰りました。

里帰りは基本日常生活で自分が使っているものだけで全く問題なかったです。

出産や産後に必要なものは基本里帰り先で揃えればOK!

産後すぐはそこまで体型戻らないし、1ヶ月健診までは外出することもほぼないので、妊婦時代に着ていた服で十分でした!

またそのほかの持ち物としては、通帳やキャッシュカード、印鑑、身分証明書は持っていくと良いです。

産後、市役所などに提出する書類であったり、何かと身分証明書や印鑑などを使用することがありました。

また出産費用やベビー用品など購入品も多かったのでキャッシュカードや通帳は手元にあった方が安心です!

「買えば済むものは必要なし、買えないものは持っていく」のイメージですね!

帰りの荷物は確実に増えるのでできるだけ持ってくるものは少ない方がオススメ!

実際に私は日用品と貴重品だけ持って里帰りしましたが、持ってこなくて困るものはありませんでした。

・日常生活で普段使っているものだけで問題ない。
・洋服もマタニティウェアなどの妊婦時代に着ていたもので十分!
・通帳、キャッシュカード、印鑑、身分証明書は持っていくと良い。
・帰りのことを考えると荷物は少ない方が良い。

里帰り前に準備することは?

里帰り先の病院も決まり、分娩予約もできた。

帰る時期もおおよそ目処がついた。

ここまで来たらもう安心だ!って思った方もいるかもしれないですが、こっからもう一踏ん張りする必要があります。

それが里帰り前に準備する事がある、ということ。

生まれる日が近づいてくると何かとバタバタしてしまうもの。

今一度確認しましょう。

赤ちゃんを迎えられる環境を作っておく

まず最初に、赤ちゃんを迎えられる環境を作っておく事は里帰り前にしておいても良いかもしれません。

具体的には産後に必要になるものを買い揃えておくことですね。

これは里帰りしない方も共通ですが、里帰り出産の方はちょっと特殊かも。

なぜなら、里帰り先でも使うベビー用品は用意しなくて良いから。

里帰り出産の方は基本1ヶ月健診が終わるまで里帰り先で過ごす方が多いと思います。

ということは、新生児期に必要なものは自宅に備えなくて良いということになります!

新生児期から乳児期間も使用するものは、里帰り先で使ったものをそのまま自宅で使えば良いので二重に買う必要はなし!

また、実際に必要かどうかは生まれてみないとわかりません。

ベビーベッドはなくても床にベビー用マットレスを敷けば問題なかったり、ハイローチェアやバウンサーなどもベビーによっては必要ない場合も多々。

なので自宅にはベビーが寝れる場所を用意してあげておけば十分だと思います!

生まれて実家で過ごしてみてやっぱり必要!というものがあれば、自宅に戻ったときに購入するでも全然間に合いました!

里帰りで自宅の準備が十分にできないと焦る必要は全くありません!

・里帰り先でも使う消耗品は事前に買わなくてOK!

ミルクやオムツなどすぐ買いに行けるものは必要最低限で大丈夫!

むしろどんなオムツがフィットして、どのミルクなら飲んでくれるか、なんていうのは生まれてみないと分からないので、事前に買わない方が無駄にロスせずに済みます。

ワセリンやベビーシャンプーなども肌質によって合う合わないもあるので、消耗品こそ里帰り先で使ってみて、必要だったものを自宅に戻った後に購入するって感じで十分です!

ベビーの消耗品は基本薬局に売っているのでご安心を!

事前に近くに売っているかチェックするのは良いかもしれませんね。

特にオムツはサイズがベビーによって全然違うので、事前のオムツ購入はむしろ避けた方がベターだと思います!

・赤ちゃんが寝れる場所を用意してあげる事が最優先。
・赤ちゃんの消耗品は基本薬局に売っている。
・オムツの事前購入は避けた方がベター。

旦那と今後の打ち合わせをしておく!

そして、忘れてはならないのが、旦那と今後の打ち合わせをしておくという事。

これ、案外重要でした。

里帰り出産では夫とは別々の暮らしになるのがほとんど。

コミュニケーションが難しくなるんですよね。

私が困ったのは、夫と今後のスケジュールの相談だったり、ベビー用品を購入する際にどんなものが良いか、のような相談がなかなか出来なかったことでした。

もちろん毎日連絡は取り合っていましたが、直接話せないから相談したい事や決めたい事が全然進まない、、、

哺乳瓶などのベビーグッズに関しては一緒に見に行けないし、直接話したら一瞬で決まるようなこともLINEではタイムラグがあったりで2日かかっても決まらなかったり。

割とストレスでした(笑)

夫と一緒にいれる間に、里帰り後のスケジュール(夫が実家に来る頻度など)や里帰り先で購入する物などを事前に話し合っておくことをオススメします!

また出生届など産後に夫がするべき申請書類などもちゃんと話しておくと良いです!

私たちはスプレッドシートに購入しなきゃいけない物だったり、役所に提出しないといけない物だったりをまとめて管理しました。

出生届は里帰り先で出せるのに、児童手当は住民票のある役所でないと出せなかったりなど、複雑なものが多いので夫とちゃんと共有しておくと産後ゆっくりできますよ!

・里帰り前に夫と色々と相談する時間を作ると良い!
・夫が申請、提出すべき書類も事前に確認してまとめておくと後が楽!
・chaki(夫)はストレス←

里帰り先で購入するものは何?

では、里帰りした後に、里帰り先で購入しておくべき物たちは何?って部分。

私は生後1ヶ月ベビーに必要最低限のものを購入しました。

これ、ほんと最低限です!

衣類
ワセリン
綿棒
体温計
爪切り
オムツ
ガーゼ
ベビー用マットレス
哺乳瓶
哺乳瓶洗浄グッズ(電子レンジ煮沸も買いました)
粉ミルク
沐浴用ベビーバスと温度計
ベビーシャンプー
ベビー用洗剤
ベビーカー
抱っこ紐

夏生まれベビーでしたので防寒グッズは買いませんでしたが、冬生まれベビーは防寒グッズも購入が必要ですね。

お尻拭きは試供品で十分足りたので買わなかったし、オムツやミルクも全て1つずつ購入。

これらは里帰り先で余っても仕方ないので、足りなくなったら買いに行くシステム。

里帰り出産をされる方はご両親が協力してくれる環境の方が多いと思うので、足りなくなったら買ってきてもらうでOKです!

何度も言いますが、新生児期は基本寝ているので、本当に最低限の準備で十分ですよ!

ベビーカー、抱っこ紐は帰りの飛行機で使うので購入しましたが、ベビーによっては嫌がる子やあまり使わないということもあるので、産後の1ヶ月健診までに購入でも良いかもしれません。

ちなみに、出産が近づいたり、出産を終えると「出産祝い何が良い?」って聞かれる事が増えると思いますが、友人からの出産祝いにオムツやお尻拭きなどの消耗品を希望するのはおすすめ!(笑)

実際、お手軽価格なので友人にもお願いしやすいです!

・里帰り先では必要最低限の準備だけでOK
・出産祝いはオムツやお尻拭きをねだろう!笑

産後いつ帰る?

里帰りの予定を立てようとしている人にとって、いつ里帰り先から自宅に帰るべきか迷っている人もいるのではないでしょうか?

いろいろな意見を聞いたり調べていると、基本は1ヶ月健診が終わった頃に帰る人が多いようです。

ですが、そんなことはない!

出産を終えた後は、初産の人にとっては初めての育児が始まります。

夜間授乳で寝れないし、身体中痛いし、どうしたらいいか分からないことだらけで毎日が不安でしかない!

そんな私は約2ヶ月実家にいました。

親に「いつまでいるの?」と言われましたが、そんなことを言われるストレスより1人で戦う方が怖くて粘りました(笑)

もちろん、夫との関係や家族として早く戻った方が良いとは思います。

ただ、産後のホルモンバランスの乱れと出産による身体の負傷は計り知れません。

今まで経験したことないほどボロボロなのに、自分の時間なんて1秒もない状況でどうやって回復するんだって思ってました。

「出産は幸せな事だから」と、命を懸けた上にさらに代償がある事を分かっていても、その過酷さをちゃんと理解しきれていない人がほとんどだと思います。

私も実際、自分が出産を経験するまで分かっているようで全然分かっていませんでした。

これから一生かけて子供を育てる親になる。

最初の段階で心が壊れては家族としても終わってしまう。

私は子供を最高の人生にさせたい!

そのためには親である自分自身が楽しく育児をする必要があると思っています。

というか、私自身も一人の人間なので、それなりに最高の人生にしたいですしね。

産後の回復は人それぞれ。

私の知り合いに半年以上実家にいたという人もいます!

夫とご両親と相談しながら、里帰り先からいつ帰るかは自分のペースで決めるのが1番だと思います!

・1ヶ月検診後に帰ると決めるのではなく、いつ帰るかは自分の身体や家族と相談して決めよう!

里帰り出産したことのメリットとデメリット

ここまで里帰り出産をする流れから始まり、里帰り前後に必要な事をつらつらと書いてきましたが、何事にもメリットとデメリットは存在します。

実際に里帰り出産をした私が感じたメリットとデメリットをそれぞれ書いていきます。

里帰り出産をまだ迷っているって人はぜひ参考にしてもらいたいです。

里帰り出産のメリット

里帰り出産のメリットとしては、何個もありますが、何よりも産後にゆっくり出来た事がとても良かったですね。

よく言われている事ですが、育児への不安や産後うつなど、マイナス思考になりやすい時期に「近くに自分の親がいる」というのは本当に心の支えになりました

夫では補えない安心感でした(爆笑)

その後の育児にも余裕が出来たので、最初に安心できる環境にいれたことは大きなメリットに感じました。

また、孫の新生時期を自分の親に見せることができたのも、ひとつの親孝行になってよかったなと思います。

なかなか自分の子以外の新生児なんて見る機会ないですよね。

両親もとても喜んでくれました。

里帰り出産のデメリット

逆に里帰り出産のデメリットとしては、実家から自宅に戻る移動がとても大変な事ですね。

とにかく荷物が多い!

プチ引越しになりました(笑)

また、自宅が鹿児島だったこともあり、飛行機で生後1ヶ月、2ヶ月のベビーを連れて移動するのはかなり心配でした。

公共の場で自分の子供がなく場面ってとんでもなく心配になるんですよね。

また、産後に必要な申請書類を自分で調べて郵送対応しなければいけないというのがかなり面倒で時間もかかりました。

役所に行けば、産後にやるべきことを全て案内してもらえる所を、何の申請が必要でどこ宛に出せば良いのか等を自分で調べる必要があること。

本来なら役所で手続き・提出をして一括で終わるものが全て郵送対応なので、郵送から受理にも時間がかかります。

提出書類って書類によって部署が違うんです!

ちゃんと受理されたかな、って心配にもなるし。。

何度市役所に電話したことか(笑)

naco

というか、役所もオンライン対応してくれればいいのに、、何の書類が必要でどれを提出したかとか分かればいいのに(愚痴止まらない)

と、なんだかんだ言っていますが、私は良いことも悪いことも含めて里帰り出産をして良かったと思っています。

家族に助けてもらいながらスタートできたから、今も心の余裕を持てている気がします!

里帰り出産を検討している方、初めての出産を不安に思う方のきっかけになれば嬉しいです!

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この記事を書いた人

東京都出身の27歳、元女子サッカー選手。
都内大学卒業後、東京を出たことがない女がいきなり九州へ嫁ぎ、知らない土地で友達ゼロの妊婦新婚生活がスタート。
子育てをしながら働く最高の環境を求めてワーママデビューを決意。
キラキラしたい、お洒落に生きたいと願うズボラ人間が、最低限の労力で最高の人生を歩もうと奮闘している。

趣味:サッカー、ゴルフ、ダイビング、ジェルネイル、たまに釣り
スキル:ダイビング(ライセンス有)、サッカー指導員

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